軽自動車の耐用年数はどれくらい?減価償却の計算方法も紹介!

自動車は減価償却できる
ということは知っていても、
どの程度まで減価償却ができるのかは
わからない人は多いと思います。

しかし、
節税を考慮して自動車を購入する場合は、
どのように減価償却がされるのかを
理解しておいたほうが良いでしょう。

ここでは、
軽自動車の耐用年数と減価償却について、
また、軽自動車が耐用年数を
過ぎてしまったらどうなるのか
解説していきます。

軽自動車の耐久年数が知りたい!全て決まっているの?

個人事業主や法人が
事業用の自動車を購入した場合、
その自動車の耐用年数に応じて、
毎年減価償却費として
経費計上することになります。

自動車の耐用年数は
その用途・車種によって
細かく定められています。

軽自動車の耐久年数は他の車種とどれくらい違うの?

1.普通用途の自動車の耐用年数

  • 普通自動車:6
  • 小型車(軽自動車):4
  • 二輪又は三輪車:3
  • 自転車:2
  • 貨物自動車(ダンプ式):4
  • 貨物自動車(その他):5

2.運送事業者用等(運送業やレンタカー・タクシーなど)の自動車の耐用年数

  • 小型自動車(2000cc以下):3
  • 大型自動車(3000cc以上):5
  • その他:4
  • 自転車:2

3.特殊自動車の耐用年数

  • 消防車、救急車、散水車、
    レントゲン車など:
    5
  • 除雪車など:4
  • ごみ収集車・キャンピングカー・
    霊柩車など(小型):
    3
  • ごみ収集車・キャンピングカー・
    霊柩車など(その他):
    4

上記の年数はすべて新車で購入した場合で、
中古で購入した場合は下記のようになります。

  • 耐用年数がすでに経過している
    普通自動車および軽自動車:2
  • 耐用年数の一部が経過した
    普通自動車および軽自動車

    下記の式で計算します。
耐用年数の計算式

(新車購入時の耐用年数-経過年数)+経過年数×20% ※1年未満切り捨て

軽自動車の耐久年数と減価償却の関係は?計算方法も紹介!


出典 https://pixabay.com/

減価償却とは、自動車の購入金額を、
その「耐用年数」によって、
数年に分割して計上していくことです。

同じ値段で購入したとしても、
1年間で経費に計上できる
減価償却費は、その自動車の
耐用年数によって異なります。

たとえば、
同じ自動車を新品と中古で購入した場合、
中古車は耐用年数が短いため、
1年に計上できる経費の額は大きくなります。

しかし、
償却期間を終えて買い替えると仮定すれば、
購入のスパンは中古車の方が短くなるので、
どちらが得かは一概に言えません。

減価償却費の計算方法は
「定額法」と「定率法」がありますが、
個人事業主の大半が選択される
定額法で説明します。

その計算式は、下記の通りです。

定額法

取得価格×償却率×償却期間×事業割合
=減価償却費

償却率は、
耐用年数に対してあらかじめ定められた率のこと

償却期間とは、
その年に事業で使用した期間のこと

事業割合とは、
個人事業主が仕事とプライベートの両方に
同じ車を使う場合の使用比率のことです。
ここでは仕事での割合が
90%としてます。

それでは、
新車と中古車の減価償却費を
比較をしてみましょう。

違いをわかりやすくするために
車の価格を同じ
100万円とします。

(例1)

新車で購入した場合の減価償却費
(耐用年数年)
100万円×0.25×12カ月/12カ月×90%=225000

(例2)

年過ぎた中古車を
購入した場合の減価償却費
(耐用年数
3年)

100万円×0.334×12カ月/12カ月×90%=30600

(例3)

すでに耐用年数を過ぎてしまった
中古車を購入した場合の減価償却費
(耐用年数2年)

100万円×0.5×12カ月/12カ月×90%=45万円

経費計上できる期間が一番長いのは
新車を購入した場合ですが、
減価償却費の金額が一番大きいのは、
耐用年数を過ぎた中古車を
購入した場合となります。

このことは買い替えのタイミングなども
比較検討する場合は、
念頭に置いた方が良いと思います。

軽自動車の耐久年数が過ぎてしまうとどうなる?


出典 https://pixabay.com/

普通自動車も軽自動車も
耐用年数が過ぎてしまえば、
資産としての価値はなくなります。

一般的には、
車の寿命といえば製造から10年や
走行距離10万kmといわれてきました。

しかし、
最近では
技術の進歩により
車の寿命が伸びたことや、

中古車の独自の流通ルートの
確立などにより、年式が古く、
距離も走り込んでいるような車でも、
査定の対象になるようになりました。

適切なメンテナンスを行っていけば、
中古車としての価値
ちゃんと残していけると思います。

まとめ  


出典 https://pixabay.com/

自動車の耐用年数や
減価償却車については、

その考え方や方法を押さえておくと、
社用車として購入すべきか
リースにすべきかの判断もしやすいですし、
車選びにも役立ちます。

一括して経費に
算入されるかと思っていたのに、と
あとから後悔することがないようにしましょう。

トラックの耐用年数や減価償却率について
紹介している記事はこちらです。

⇒トラックの耐用年数(新車・中古)はどのくらい?減価償却率も紹介

ぜひ、参考にしてくださいね。



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