軽自動車のオイル交換の頻度はどれくらい?どうやって判断すればいい?

車のエンジンオイル、
最後に交換したのいつだっけ?
去年の車検のときかな?

・・・と考えているそこのあなた!
もしかしたら
車が悲鳴を上げているかも
知れませんよ!

なんとなく、オイル交換は
したほうがいいというのは
わかっているけど、頻度や
タイミングがわからない。

そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、エンジンオイル交換を
しないことの危険性と、交換頻度
についてご紹介します!

軽自動車のオイル交換をしないとどうなる?何か危険性はあるの?

エンジンオイルの交換は
したほうがいいというのは
一般的に認識されてきています。

でも、しなかったらどうなるのか?
というのを知らないのでは、
その重要性はわかりづらいですよね。

そこで、オイル交換をしないと
どうなってしまうのかを
ご説明していきます。

エンジンオイルの役割


出展:https://toyota.jp/

まずはエンジンオイルが
どんな役目を果たしているのか
ご説明します。
画像はオイル交換前後のオイルの状態です。

車のエンジンは金属でできており、
ピストンが吸気・燃料の爆発・排気の
タイミングで上下に動く事で動力を作ります。

エンジンオイルは、
金属のピストンが高温・高速で
動き続けるエンジンの中で5つの役割を
果たしています。

  • 金属の部品をスムーズに動かす「潤滑」
  • 気密性を保つ「密封」、熱を吸収する「冷却」
  • 燃焼で生じる汚れを取り込む「洗浄」
  • サビを防ぐ「防錆」

エンジンオイルは、潤滑と保護機能を
繰り返しているうちに、どんどん劣化します。

エンジンオイルの交換前後の状態を
比較した写真を見ても、一目瞭然です。

このように、エンジンオイルは
エンジン内の金属が受けるダメージを
代わりに吸収してくれているのです。

オイル交換を怠るとどうなるの?

エンジンオイルを交換しないままで
いると、エンジンは徐々に性能が
落ちていきます。

坂を上るときにパワーが出にくいとか
最近ちょっと燃費が悪いとか
アイドリングの音に違和感があるとか
そういった症状が現れはじめます。

ただし、はっきりと悪化が
わかるほど症状が出ているのでは
すでに手遅れになっている可能性
あります。

日本車はとても丈夫で壊れにくく
できているので、車検のときだけで
間に合っていると認識している方も
多いかもしれません。

しかし、そのようにメンテナンスを
怠っているとある日突然エンジンから煙が
上がったり、エンジンがかからなくなって
しまったりということになりかねません。

エンジンオイルを交換しないと、
エンジンの内部の部品が保護されず
磨耗してしまったり、冷却機能が損なわれ
焼きついてしまうことも考えられます。

そうなってしまうと、年に数回、数千円で
できるメンテナンスを怠ったことで、
数十万円の修理費がかかったり車の買い
替えなんてことにもなりかねません。

愛車を健康に保つために、エンジンオイルの
定期的な交換は必要不可欠なのです。

軽自動車のオイル交換の頻度はどれくらいで行うものなの?

オイル交換の交換頻度の目安は
メーカーが指示しているものと
理想とされる目安の2つがあります。

メーカーが指示しているものは
1年もしくは走行15,000kmの
いずれか早いほうとしている
ことが多いです。

しかし、15,000kmもの間
エンジンの部品を熱と摩擦から
守り続けたオイルは真っ黒です。

理想的なエンジンオイルの交換目安は
ノンターボ車で6ヶ月もしくは5,000km
ターボ車やスポーツタイプで3ヶ月
もしくは3,000kmといわれています。

あまり走行しないという方は「年に2~4回」
よく走るという方は「3,000km~5,000km」
を目安に交換していくと良いでしょう。

軽自動車のオイル交換をする目安は?どうやって判断すればいい?

エンジンの音や燃費に影響が出て
「おかしいな?」と思うころには
もうオイルは真っ黒になっている
いえます。

ですから、何か異常を感じる前に
交換していく必要があります。

そうなると、やはり目安となるのは
「距離」もしくは「期間」です。

オイル交換を行うと、
ダッシュボードの脇にシールを
貼ってくれています。

そこには交換時点の
距離と日付が記載されています。

そこから現時点の走行距離や
期間を見て、先ほどの
交換目安の時期が近づいている
場合には交換を行いましょう。

ターボ車のオイル交換のタイミングは他の車種と違う?

ターボ車の場合は、エンジンにかかる
負荷が大きくなるので、
オイルの劣化も早くなります。

メーカー推奨の交換時期も
ノンターボ車よりも早くなります。

長距離をのんびり走る場合や
あまり乗る頻度が高くない場合は
6ヶ月もしくは5,000kmがメーカー
推奨とされている場合が多いです。

頻繁に乗る方や、短距離移動、
高速(高回転)走行が多い方は
3ヶ月もしくは3,000kmを目安に
交換することをおすすめします。

軽自動車のオイル交換は素人が自分で行っても問題はない?

オイル交換自体は
自分でも行うことができ、
特に問題もありません。

きちんと古いオイルを抜き、
必要量のオイルを補充して
しっかりとボルト類を締め
漏れないようにできればOKです。

しかし、古いオイルの処理は
個人で行うにはやや面倒でも
あります。

廃オイルの引取りをしてくれる
店舗に持ち込むか、
油を固めて燃えるごみに出せる
ようにするキットが必要です。

家庭の揚げ物油のように
再利用はできません。

廃オイルの処理のことを考えると
工賃500円ほどでプロがしっかりと
交換、処理、確認をしてくれるほうが
安心でもあります。

軽自動車のオイル交換をプロにお願いするにはどこでするべき?

オイル交換を行ってくれる店舗は
多くあります。

それぞれにメリット・デメリット
がありますので順に紹介して
いきましょう。

ガソリンスタンド

まずは店舗数の多いガソリンスタンド。
オイル交換費用も3,000円~5,000円を
相場としており、気軽に立ち寄れますよね。

メリットとしては、店舗数が多く
どこでも思い出したときに
交換ができることです。

セルフのガソリンスタンドであっても、
給油中にボンネットを開けて
オイルの状態を確認してくれたり
ウォッシャー液を補充してくれますよね。

デメリットは取り扱いオイルの種類が
限られているという点。

たくさんの在庫は置けないですから、
数種類のメーカーと粘度に限られており
こだわりのある方には希望のオイルを
取り扱っていないということがあります。

特にオイルへのこだわりがなく、
とりあえず交換をしたいという方には
お近くのガソリンスタンドがいいでしょう。

ディーラー

最も安心して愛車を任せられるのが
ディーラーでしょう。

待ち時間も少なくて済むので、
急いでいるときでも
対応が早いといえます。

オイルの種類は少な目ですが、
そのメーカー、車種に合ったオイル
を入れてくれるので安心です。

デメリットとしては、
どこにでもあるわけではないので
地域によってはディーラーが
遠いということがあります。

また、工賃とオイル代が
セットの価格なのか別なのかによって
他のオイル交換サービスよりも
価格が高くなる可能性があります。

それでも、整備士免許を取得している
プロのメカニックが見てくれる安心感
考慮すれば、車の知識がない人ほど
ディーラーでのオイル交換がよいでしょう。

カー用品店

オイルの種類が豊富で
工賃も安いのがカー用品店。

メリットはさまざまなオイルの中から
好みのものを選ぶことができ、
費用も3,000円~5,000円ほどで
済む点でしょう。

デメリットとしては
待ち時間が長いことです。

平日ではすぐに案内してくれることが
多いですが、土日祝日は
混み合っており、作業時間よりも
待ち時間のほうが長いくらいです。

最近ではネット予約
事前に作業時間を指定することが
できるようになっているので、
週末に行う場合は活用しましょう。

車の整備工場

整備工場でのオイル交換は
工場によって価格差が大きいのが
デメリットです。

初めて行くときは少々行きづらいという
印象があるかもしれませんが、通って
いくことで自分の愛車のことを全体的に
把握してくれるというメリットがあります。

車はペットと同じで、
オーナーによって個体差が出てきます。

同じ車種でも、高回転で走り続けている
車と、穏やかに乗っている車とでは
フィーリングが変わってくるのです。

その車ごとのクセを把握してくれるのは
普段通っている整備工場です。

いつも車検をお願いしている工場や
家族や知人のつてがある整備工場があれば
多少費用が高くついても、車を大事に
している方はこちらの方がいいでしょう。

軽自動車のオイル交換は滅多に乗らない車でも必要なの?

オイルは空気に触れることでも
劣化していきます。
酸化してしまうのですね。

酸化によっても、保護機能が
損なわれてしまうので、
走行距離だけでなく
期間も目安に入っているのです。

ですから、あまり乗らない車でも、
期間を目安に定期的にオイル交換を
行う必要があります。

まとめ

この記事では・・・

  • エンジンオイルはエンジンの保護をしてくれている
  • エンジンオイル交換をしないとエンジンが壊れてしまう
  • 期間でのオイル交換頻度は3~6ヶ月に1回が理想
  • 走行距離での交換頻度は3,000km~5,000kmに1回が理想
  • オイル交換は自分でもできるが、廃オイルの処理が大変
  • オイル交換をしてくれる店舗にはそれぞれメリット・デメリットがある
  • あまり乗らない車でもオイルは酸化するのでオイル交換が必要

という内容をご紹介しました。

エンジンオイル交換の重要性はわかった!
でも交換にかかる費用や時間はどのくらいなの?
という方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

⇒軽自動車のオイル交換にかかるの費用の相場は?時間はどれくらい?

愛車を健康に保ち、長く一緒に走るためにも
定期的なオイル交換をしていきましょう。



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