軽自動車のオイル交換のやり方!量や必要な工具を紹介

エンジンオイルの交換、
実は自分でもできるんです!

最初に揃える道具は少し多いですが
一度揃えてしまえばずっと使える
ものばかりです。

この記事に辿り着いたということは
自分でのオイル交換に
興味があることでしょう。

そこで今回はオイル交換のやり方と
必要なものについてご紹介します。

軽自動車のオイル交換するときに必要な工具をご紹介!

まずご用意いただくのは工具。
最低限必要なものについて
順にご紹介していきます。

新しいオイル

 

出展:https://www.amazon.co.jp/

まずは新しいオイルです。
これがないと交換できませんよね。
カー用品店やネット通販で
購入することができます。

オイルには粘度や種類があります。
まずは自分の愛車に適合するオイルの
粘度と量を確認し、
合ったものを購入しましょう。

粘度は「0W-20」や「5W-30」といった
表記で記載されています。

違う粘度のオイルを入れても
問題はありませんが、エコなエンジンでは
燃費の悪化などにつながるので、基本的には
標準とされる粘度を選びましょう。

オイルの量は車種によって
変動がありますが、おおむね2L~3Lの
間の量であることが多いです。
こちらも適合表などで確認できます。

オイルは1L単位で缶で販売しているので
3Lの缶を購入しておけば軽自動車の
オイル交換には十分でしょう。

ジャッキ

出展:https://www.amazon.co.jp/

オイルは車体の下から抜きます。
そのため、車体を上に上げる
必要が出てきます。

ジャッキは車に付属している
パンタグラフジャッキでも、
カー用品店で販売している
油圧ジャッキでもかまいません。

パンタグラフジャッキは少し不安定で
車体を上げるのに少し力が要ります。

私はいつもパンタグラフジャッキを
使っているのですが、
手漕ぎボートでも漕いでいる
ような気持ちになります。

軽自動車は比較的軽いので
男性であればらくらく上がります。

時間短縮したい方や、力を使いたくない方は
カー用品店で5,000円~10,000円ほどで
油圧ジャッキが販売されているので
購入をおすすめします。

リジッドラック

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車体をジャッキだけで
長時間上げておくことは
ジャッキの安定性や高さを維持する力
を考えると非常に危険です。

ジャッキが倒れてしまったり、
徐々に車体が下がってくる
可能性があります。

オイル交換では車体の下に入るので
リジットラック、通称「ウマ」
かけて、車体を上げておくのが
安全です。

リジットラックはカー用品店や
ネット通販で購入でき、お値段は
3,000円前後です。

また、オイル交換では車の
前側だけを上げて作業できますので
リジットラックは2つあればOKです。
1セットに2つ入っています。

軽自動車を支えるのであれば
1.5t以上に対応しているものであれば
問題ありません。

めがねレンチ

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ドレンボルトを緩めるために
使用します。

レンチはサイズが豊富です。
車種によって違うこともあるので
自分の車のドレンボルトの
サイズに合ったものを用意しましょう。

廃油の処理箱

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古いオイルの受け皿となり
そのままオイルを固めて捨てられる
キットが販売されています。

お住まいの自治体によっては燃えるごみ
として回収できない場合があります。
産業廃棄物などで回収してくれるか
事前に確認しておきましょう。

ごみとして回収されない場合には
固めずに缶などに回収して
ガソリンスタンドなどに
引き取ってもらいましょう。

ドレンボルトの交換ワッシャー

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ドレンボルトのワッシャーは
原則、再利用ができません。

必ず自分の車に適合する
ドレンワッシャーを準備してください。

交換を怠るとオイル漏れなどの
原因となり危険です。

じょうご

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オイルの投入時に使用します。
オイルをこぼしてしまうと
後処理が大変なので用意して
おいたほうが良いでしょう。

オイルが付いたじょうごの管理が
大変という方は、使い捨ての紙
タイプも販売されていますので
活用してみてください。

トルクトレンチ

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オイルを抜いた後に
ドレンボルトを締め付けるために
使用します。

オイルパンは柔らかい部品なので
ただ強く締め付ければいいという
わけではありません。

きちんと適正トルクを確認のうえ
締めるようにしてください。

オイルフィルター

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基本的にオイルフィルターは、
2回のオイル交換に1回の頻度で
交換すれば問題ありません。

しばらく変えていない場合などは
準備しておきましょう。

こちらも車種によって
適合がありますので
確認のうえご購入ください。

パーツクリーナー

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作業後に、周囲に付着した
油分を掃除するときに使用します。

表面の油分やワックスを落とすことも
できるので、1本持っておくと
ちょっとしたときの掃除に役立ちます。

基本的には金属用の洗浄剤として
認識していただければいいでしょう。

「シリコンオフ」とはまた違うので
ご注意ください。

軽自動車のオイル交換するときの量はどうやって測ればいい?

オイルの量は先に計測などはせず、
オイルレベルゲージを見て
継ぎ足していくほうが良いでしょう。

オイルレベルゲージはエンジンに刺さっています。
黄色の輪を引き抜くと金属に目盛や穴などが
2箇所ついており、それぞれが上限下限を
あらわします。

ほとんどの軽自動車は
2~3Lのエンジンオイルを使うので、
3Lの缶を半分ほど入れたら
一度レベルゲージを確認しましょう。

その後は継ぎ足しと確認を繰り返し
適量にしていきます。

効率が悪く見えますが、
オイルは必ず全量抜けるとは限らないので
新しいオイルの量に変動が出ます。

また、水と違い粘度があるので、
容器などに入れても
少し残ってしまったりします。

結局はレベルゲージとにらめっこしながら
量を調節する必要が出てきますので、
溢れないように注意しながら
入れていくほうが早いです。

軽自動車のオイル交換のやり方の手順をステップで紹介!

それではオイル交換の手順を
ご紹介していきましょう。

ステップ1.ジャッキアップ

出展:https://www.amazon.co.jp/

まずは車体をジャッキアップします。

下に入るスペースができたら
リジットラックをジャッキの
隣に置き、リジットラックに
車体を乗せます。

これで車体のセッティングは完了です。

ステップ2.古いオイルを抜く

次に古いオイルを抜いていきましょう。
ドレンボルトの下に廃油箱を置き
ドレンボルトを緩めます。

ドレンボルトをはずすと勢いよく
オイルが出てきますので、
廃油箱や缶で受け止めます。

エンジンを切ってすぐの作業は高温のオイルが
出てきてしまい、やけどをしてしまう
危険性がありますので注意してください。

ステップ3.ドレンボトルを締めなおす

オイルが抜けきったら
ドレンボルトをしっかりと
締めなおします。

このとき、新しいドレンワッシャーに
交換することを忘れないように
しましょう。

ステップ4.車をジャッキから降ろす

車体を地上に降ろしましょう。

リジットラックの隣にジャッキをいれ、
リジットラックが抜ける程度に
車体を上げます。

リジットラックを撤去し、
ゆっくりと車体を降ろします。

下にある廃油箱も忘れずに
撤去してから降ろしてくださいね!

ステップ5.新しいオイルを入れる

じょうごを利用して
こぼさないようにオイルを
入れていきます。

量はオイルレベルゲージで
確認しますので、別の容器に
計量する必要はありません。

ステップ6.オイルレベルゲージで油量をチェック

オイルレベルゲージ(画像赤○部分)
を引き抜き、オイルが必要量まで
入っているかを確認しましょう。

その後、オイルフィラキャップ
(画像青○部分)を締めます。

そして、エンジンを始動し
1分ほど暖気させます。

エンジン停止後に改めて
オイルレベルゲージを確認し
適正範囲に収まっていれば
オイル交換完了です。

文章と写真だけでは
イメージが湧かない!という方は
こちらの動画を参考に
してみてくださいね。

軽自動車のオイル交換はそこまで難しい作業ではない?

慣れてしまえば、30分程度で
終わる作業となります。

自分の車の構造がわからないと
どこに何があるのかわからず
最初は時間がかかるでしょう。

数回やればどの部分をどうするかが
わかってくるので、どんどん
効率が良くなっていきますよ。

まとめ

この記事では・・・

  • オイル交換に必要な道具
  • オイル交換の手順
  • オイル交換は難しい作業ではない

ということをご紹介しました。

自分でのやり方はわかっても、
どのくらいの頻度でやればいいの?
と思われる方も多いでしょう。

オイル交換の頻度や交換時期の目安について
ご紹介している記事があるので
こちらを参考にしてくださいね。

⇒軽自動車のオイル交換の頻度はどれくらい?どうやって判断すればいい?

車のメンテナンスを自分でやるのは
難しそうで勇気が要りますよね。

最初はそろえる工具なども
多いですが、車の整備以外でも
家具の組み立てなどで使える
ものが多く便利です。

この機会に工具をそろえ、
オイル交換に挑戦してみてくださいね。



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